2026年7月4日、平野区の平野郷夏まつりだんじり試験曳きに行ってきました。この日は馬場町・背戸口町・西脇組の3台が試験曳きを行い、本番さながらの迫力ある曳行を見ることができました。

大阪市内最大級、九町が支える杭全祭
平野郷夏まつり(杭全祭)は杭全神社を中心に例年7月11日から14日にかけて行われる、来場者30万人を超える大阪市内最大級の地車祭りで、平安時代に始まったと伝わる長い歴史を持ちます。祭礼を担うのは平野本郷の七町を継承する「九町」と呼ばれる町組で、野堂町が3組に分かれているなど独自の変化を経て今に続いています。

本番前の試験曳き、3町がそろい踏み
本番前には各町の地車がそれぞれの町内を曳行する試験曳きが行われ、2026年は6月27日と7月4日の2日間に分けて実施されました。7月4日は馬場町・背戸口町・西脇組の3台が試験曳きを行い、それぞれの町内を地車が駆け抜ける迫力は、試験曳きとはいえ本祭さながらでした。


9台が一斉に曳かれる本番の九町合同曳行や宮入では、多くの見物人が見守るなかで安全に配慮しながら祭りが進められています。本番の平野郷夏まつりは7月11日から14日まで開催されるとのことなので、こちらもぜひ見に行きたいと思います。


まとめ
試験曳きとは思えないほどの気迫を見せてくれた馬場町・背戸口町・西脇組の3台。7月11日から始まる本番、九町合同曳行や地車宮入もぜひ見に行きたいと思います。




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