平成から令和へと時代が変わる前に、恒例の大阪造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
桜を見ると春を感じられ、四季のある日本に生まれた事を幸せに感じられます。今年は例年より寒い日が続いた事もあり、私が行った日はまだ三分か四分咲き程度でしたが、多くの人出で賑わっていました。
少しですが、桜撮影してきましたので、載せておきます。
桜色と言っても本当に様々な色合いがあって、見ていて飽きないですね。
大阪城をバックに写真を撮っている方も多く、地元の人や様々な国からの観光客に愛されるイベントですね。
また来年、令和の通り抜けも楽しみです。
ではまた。
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